毎年恒例「いのちをつなぐ歌とシンポジウム2025」チラシが完成しました
いのちをつなぐ
歌とシンポジウム2025
いのちをつなぐ
移植医療と臓器提供について
みんなで一緒に考えよう!
無料:定員200名
日時
2025年1月25日(土)
13:30 開園 開場13:00 終演 15:30
開場
早稲田奉仕園 スコットホール
◆主催/お問い合わせ
特定非営利活動法人Life Bridge Japan
info@lifebridge-j.org
◆申し込みはこちらから
https://forms.gle/QCVh5WAhorG8CDCs5
QRコードをスマートフォン、タブレットで読み込む。
表示されたURLをタップすると申し込みフォームが表示されます。
LBJ 設立10周年記念品 完成
この度、設立10周年を記念して「つないでいく いのちのかるた 2024」を制作しました。
設立当初より毎年開催してきた「想いをつなぐグリーンリボンアート展」で紹介してきた切手絵と、
設立5周年記念出版「きみは、いのちをつなぐさ」にご寄稿頂いた挿絵を絵札にし、読み句を添えました。
お子様、お孫さんと一緒に伝統的な日本の遊びを通して、
いのちをつなぐ大切さについて考えを深めていただけたら幸いです。
ご希望の方には「かるた」をお分け致します。
いのちをつなぐ応援シール
「いのちをつなぐ応援シール」も作成しました。
こちらは2枚で千円になっております。
※「かるた」、「応援シール」ともにご希望の方は
事務局: info@lifebridge-j.org 宛てにご連絡下さい。
いくばくかのご寄付をお願い致します。金額は問いません。
子供たちにかるたを贈るプロジェクトを検討中です。
そのための資金にご協力いただけたら助かります。
ライフ・ブリッジ・ジャパン結成10周年記念 講座 動画公開
2024年1月27日(土)
早稲田奉仕園 リバティーホールにて開催された
「ライフ・ブリッジ・ジャパン結成10周年記念
ハイブリット開催
いのちをつばぐ歌とシンポジウム「臓器移植についてもっと知ろう!考えてみよう!!」の動画を公開。
当日ご参加頂けなかった皆様、同日参加された方でも見返したいたい、確認しておきたい箇所
いつでも何度でも、スマホ、タブレット、PC、何れでも視聴可能になっております。
市民公開講座 in Asahikawa
市民公開講座 in Asahikawa
「未来に命をつなぐ 移植医療を考える -ひとつでも多くの命を救うために-」
YouTube編
※所々、カメラのブレ、ピンボケ、フレームアウトする箇所がございます。
ご了承の上、視聴お願います。
「LBJ YouTube チャンネル」を開設しました。
動画で見る「つながる 輝く いのちを想う」チャンネル登録お願いします。
第一弾は「Life Bridge Japan 想いをつなぐ WAVE美術館 2023」として
2本の動画をアップロードしました。
HP上でも同内容をご覧頂けます。
「Life Bridge Japan 想いをつなぐ WAVE美術館 2023 パートI」
「Life Bridge Japan 想いをつなぐ WAVE美術館 2023 パートII」
「LBJ YouTube チャンネル」はこちらから
約3年ぶりとなる 「いのちをつなぐ 講演会」開催報告
約3年ぶりとなる 「いのちをつなぐ 講演会」
講演会の様子を開催報告としてまとめした。
当日会場、ZOOMにてご参加くださった皆様有難うございました。
10月16日(日) ●13:30~15:30
グリーンリボンデー特別企画
いのちをつなぐ 講演会
講師 講師
福島県立医科大学附属病院 看護師 兼 院内移植コーディネーター
鈴木 陽子氏 岡田 基 先生
旭川医科大学救命救急センターセンター長
プログラム
13:30 開会 13:35 講演1. 鈴木陽子氏 質疑応答
14:15 講演2. 岡田 基先生 質疑応答
15:00 総合座談会 15:30 閉会の挨拶
*会場参加者はマスクの着用をお願いします。
感染対策上、お熱がある方はご遠慮願います。
*会場参加者はマスクの着用をお願いします。
感染対策上、お熱がある方はご遠慮願います。
主 催:特定非営利活動法人 Life Bridge Japan
〒166-0004
東京都杉並区阿佐谷南3-51-5-602
TEL/FAX: 03-5335-7853
HP:lifebridge-j.org/
共 催 :東京都立大学大学院システムデザイン工学研究科
臓器医用工学研究室 LBJ傾聴サークル・クローバー
ハイブリット講演会 参加者募集!
会場参加: 25名
Zoom参加:100名
何れも参加費は無料です。
中野サンプラザ 7階 研修室11
受付開始:13時15分より
〒164-8512
東京都中野区中野4-1-1
JR中央線、総武線、営団地下鉄東西線 中野駅下車、北口左手
ウクライナ人道危機 緊急医療支援募金 8月末で終了と致しました。
「ウクライナ支援金は「国境なき医師団ウクライナ支援」を通して、
ウクライナの人々のいのちを救うために募集を始めましたが、
国境なき医師団はウクライナ支援の名称で支援金を募集することを中止しました。
そのため理事会で審議した結果、8月15日で支援金の募集を終了とし、
「日本赤十字ウクライナ支援」へ全額寄付を致しましたことをご報告申し上げます。
4月から集まった支援金は総額115,000円。
皆様、ご協力頂きありがとうございました。」
「きみは、いのちをつなぐさ」全国取り扱い書店一覧
「きみは、いのちをつなぐさ」が全国の書店でもご購入頂けます。
取り扱い書店の詳細はこちらからどうぞ。
※「こちら」の文字をクリック、またはタップすると別ページで表示されます。
『きみは、いのちをつなぐさ』 発売日、ご注文情報
「きみは、いのちをつなぐさ」は、「Amazon(アマゾン)」からご購入できます。
上記の画像をクリック、またはタップすると、「Amazon(アマゾン)」購入ページが
新規ページで表示されます。
※「Amazon(アマゾン)」からのご購入には「Amazon(アマゾン)」のアカウント登録が必要です。
著者及び会員の方のご注文は、お名前、送付先、希望部数を明記の上、
下記メールアドレスへご連絡下さいませ。
kimiwainochiwotunagusa.lbj@gmail.com
『きみは、いのちをつなぐさ』 カバー帯には
『きみは、いのちをつなぐさ』のカバー帯には
ご寄稿頂いたキリングセンス「萩原正人」さんと同じ事務所の
爆笑問題「太田 光」さんが言葉を添えてくださいました。
Life Bridge Japanとは
Life Bridge Japanは、日本の移植医療における深刻なドナー不足の問題解決と、移植に係わる人たち(移植者、ドナー、家族)のより良い社会生活を支援する為に、市民とふれあい、問題を共有し、環境づくりに努め社会福祉支援を協働で行います。
また、貴重なドナーの臓器(組織)提供の意思を無駄にしない為に、ドナーの臓器を安全に使用できる臓器保存・機能再生に関する研究開発を支援することにより、救える命を増やし社会に貢献する事を目的に活動を行います。
「会員の皆様へ、入退院を繰り返されていたり、悩み事があったり、話を聴いてほしい!という方は、一人で悩まず本部へご一報ください。(info@lifebridge-j.org)認定ピアカウンセラーが傾聴ボランティアに伺います。」
事業の種類
(1)移植に係わる人たちの生活支援事業
(2)移植医療に係わる人たちと市民とのふれあう機会の創出事業
(3)移植医療に係わる人たちを支えるサポーターの育成及び活動コーディネート事業
(4)臓器の保存・機能再生研究開発支援事業
(5)その他目的を達成するために必要な事業